専業主婦の小さな幸せ【買い物編】

私は4か月の息子を育てている専業主婦です。息子が小さいうえに、気温がとても高いので、息子を連れて、どこかへ出かけることがあんまり出来なくて、殆ど家で過ごしているため、気が滅入る時が多いです。ですが、どうしても出かけなければいけない時があるのです。食材・日用品の補充のために出かけることです。息子を連れて出かけるので、近場のスーパーマーケットやディスカウントストアにしか行けないのですが、そこらばかり行くので、大体の商品の値段の把握してくるわけですよ。私は新聞をとっていないので、チラシなどを見ずに向かうのです。そんな時に『この野菜、安い!』『洗濯洗剤、今回はあのお店の方が安いなぁ』など、安いもの探しをしています。家計を握っているので、必然的に安いものに目が行くのですが、なんだか宝探しをしている気分で楽しいんです。特に食材は、安いものを見つけて、これで今日の晩御飯はこれにしよう!これ使いたいから、これも買ってアレを作ろう!などを考えて、更に楽しむのです。旦那のために、美味しい晩御飯を作るのも好きなので、幸せのオンパレードなのです!そして、よく行く場所達なので、常連さんに話しかけられるのですが、そのたびに息子のことを可愛がってもらい、息子も嬉しそうで、私も鼻が高いのです。話しかけてくるのは大体おば様なのですが、おば様方からよくお菓子を頂くのです。おば様方と少しお話するのも息抜きになって、出かける時が私にとって小さな幸せが集まることなのです。明日は息子の前髪カットをしてあげて、お外に出かける事にします。

クソオヤジのやさしさ

僕は介護士として毎日働いている。介護士になって3年目そこそこ自分の技術にも自信がついてきた。まだまだ先輩たちには怒られるがそれでもひたすら我慢して今までやって来た。今日は入浴介助だ!心にそう言って張り切らないとバテてしまう。この時期の入浴介助は地獄のように汗をかく。一日に最低でも40人くらい入浴しなければならない、多いときは60人を越えることもある。その日は運良く46人しか入浴しなかった。だけど、滝のような汗と疲労で史上最高に帰りたい気持ちでいっぱいだった。入浴介助が終わり一段落するとお昼休憩になる。休憩場所に仲のいい人なんていないので車の中で食事をする。今日のおかずは揚げ物、トマト、野菜炒め、卵焼き、いつもと変わらぬメニューだ。それでも、一日の楽しみのひとつでもある。休憩の時間が終わり今度は食事介助が待っている。満腹のなか利用者様にご飯を食べていただく。食事介助は座ってご飯を食べていただくだけではなく誤嚥、誤飲などいろいろな事に注意して行っているため一番気を使う介助だ。食事介助の途中、僕はよそ見をしながら食べ物を利用者様の口の中に入れてしまう。利用者様はむせてしまった。僕は上司にひどく怒られ、怒鳴られた。僕は凄く落ち込んだ。上司にあんなに怒られたことはなかったからだ。仕事が終わり夜の19時。お腹が空いた僕はご飯を食べようとラーメン屋に入った。僕の行きつけのラーメン屋だ。ここのラーメンはほんとに美味しくこの辺りでも結構有名の店らしい。ただ店主の親父が口が悪く、態度もわるい。こんな日にあの店に行くのは少し気が引けたがあのラーメンがどうしても食べたくて店に入った。いつものように鬼の面みたいな店主が「今日は何にするんだよ」と言ってきた。僕はいつもの味噌ラーメンを頼み黙々と食べる。お会計をしようとするとまた店主が口を開いた。「いつもありがとな、今日は半額でいいわ」と。
僕は驚いて二秒くらい黙ってしまった。そのあと「ありがとうございます」といって店を出た。その時小さな幸せを感じました。いつもはストレス発散のために話し相手サービスを利用するのですが、それもしなくても気持ちよく眠れそうです。

朝食までの静かな幸せのひととき

朝、5時半起床し、まずは窓を開けると、鳥の声が聞こえて朝陽が差し込み始めます。一日の始まりを感じながら、朝食の用意を始めます。
具だくさんの野菜スープにナッツ入りヨーグルトとチーズにトースト.最後にコーヒーを入れて、できあがりです。
神棚の水を代えて、無事、朝を迎えられたことに感謝して、今日も良い一日であることを願い、心を落ち着かせます。深く深呼吸しながら、今ある静かな時間と健康である自分と自分の好きなメニューの食事がおいしく食べられることに小さな幸せを感じます
極々当たり前のこと、毎日の連続のことでありながら、子育ても終わり、日々の生活に、ゆとりが出てきたのか、何気ない日常の一コマに、幸せを感じることが多くなってきました。本当に、ありがたいことです。
人生100年時代、あと40年どうやって生きようか、まだまだやりたいことがたくさん浮かび上がってきます。イラスト依頼される仕事もやりたいし、趣味の枠も広げたい、健康でありたい、日々夢が広がるばかりです
過去は反省材料と経験を生かせるよう、常に前向きで無理をしないで、過ごしていきたいと、願って生活しています。
先ずは、朝食から。健康の元は何と言っても、食事から。これは子供のころから変わらない信条です
今日も無事に、一日が、終わりそうです
なんと幸せなことか。
自分の人生を自分を大事に、丁寧に生きていきたいです
東京オリンピックが見られたらいいなぐらいのちいさな夢ぐらいしか思い浮かばなかった50代なんかうそのように、今は100歳までの時間が楽しみです。